子連れ再婚にの悩みと子供がプラスになること

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今回ご紹介するのは2人のお子さんがいるSさんからのお便りです。

小学生と3歳のお子さんがいるSさんは子どもがいた事で再婚に対してとても慎重だったようです。

子供と再婚相手との関係

私は2年前に性格の不一致により離婚しました。子どもは8歳の小学2年生の娘と、3歳の息子がいます。

現在、再婚前提で交際を申し込んでくれた方と真剣にお付き合いしています。

真面目で誠実な方で子ども達の事も好いてくれていて、子ども達の父親になるつもりでいます。

その方は以前からの友人で、複数の友人と子どもを含めて遊んだ事もあり、子ども達も顔は知っていました。

交際を申し込まれてから私自身が答えを出すまで、数か月もかかりました。

というのも私には子どもが二人おり、子どもが新しい父親としてその人の事を受け入れられるのか、子ども達に悪い影響はないか、その男性も血の繋がっていない子ども達の事を自分の子として受け入れられるのか、悩みに悩みました。

やはり私にとって子ども達が何より大事ですので、私が新しい男性とお付き合いをして再婚までする事になれば、元々の父親の事も好きでいるのにもう一人父親が増える事によって、特に上の娘が嫌な思いをしないか、それが一番心配でした。

娘は、考え方が小学2年生とは思えないほど大人で、しっかり者でませている子でした。

私個人としてはその方に好意を抱くようになり、子ども達の事も真剣に考えてくれているのが伝わりました。

子どもに悪い影響がないならお付き合いしたいと思い、上の娘に話し、正直な気持ちを聞きました。

すると意外にもあっさりと『いいんじゃない?私も遊んでもらえたら嬉しいな。もしパパになってくれたらパパが二人いるってみんなと違ってすごいよね?』と言ってもらえました。

もともと前向きで明るい娘でしたが、そこまで言ってもらえるとは思いもしませんでした。

娘にそう言ってもらえた事により、お付き合いをしてみようと決断できました。

もし娘に、ママをとられるみたいで嫌だとか、その人の事嫌いだから嫌だ、新しいパパはいらない、などと言われていたら、お付き合いはしていなかったと思います。

お付き合いしてちょうど半年になりますが、その方は子ども達とも交流を深め、少しずつ良好な関係を築いています。

ただやはり接し方には気をつかうようで、どれほど叱っていいのか、本当の父親と比べられないか、上の娘との接し方などで苦戦していますが、このまま順調に進み、無事に再婚できる事を望んでいます。

子ども達との接し方を見て再婚を前向きに考えられた

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お付き合いして半年の間、相手と子ども達との関係を特に注目してきましたが、今のところ特に問題はないどころか、子連れであることがむしろプラスになっている事が多々あります。

お付き合いするまでは、私が仕事が休みの日にどこか遊びに出かけても、遊び相手が私しかいない上に3歳の息子が目が離せなくてどうしてもかかりきりになるので、上の娘が退屈そうにしている事がよくありました。

娘の面白くなさそうな顔を見ると申し訳なく思っていました。いつも弟にママをとられていると感じていたと思います。

しかしお付き合いしてから4人で出かける事が増え、どちらかがどちらかの子どもを見るという感じになり、娘が退屈になる時間が格段に減りました。

笑顔もよく見られ、3人で出かけていた時より楽しそうなのが伝わってきました。

さらに男性ならではの体を使った遊びをしてもらえるので、子ども達がはしゃいで楽しそうに遊んでいる姿を見るととても嬉しく思います。

子どもは体を使う遊びが大好きですよね。私には真似できないような遊び方をしてくれるので助かっています。

私がその方に一番感謝しているのは、子ども達の学費を貯めようと貯金の計画をしてくれている事です。

元旦那からの養育費はあてにせず、大学進学にかかる費用や払う時期などを検索して、貯金ペースを考案していました。

真剣に子ども達の事を考えてくれているのだな、と感じました。もし私だけで子ども達を育てていたら、二人分の大学費用全額は用意できる自信はありません。

子どもの進路の選択肢を広げられると思うと、その人の存在は金銭面でもとても心強く感謝しています。

これらの事をふまえると、子どもにとって再婚は、相手によってはプラスになると思います。

私自身も、私の大事な子ども達の事を真剣に考えてくれている事によって、その人との再婚を前向きに考えられるようになりました。

子連れ再婚の場合は、この人なら子ども達の良き父親になれる、子どもにとってプラスになると自信を持って思える人なら、前向きに検討してみてもいいと思います。

マリッシュ

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