再婚したバツイチ女性のデメリットとは?

再婚は初婚とは異なり、バツイチならではのデメリットを意識してしまうことがあります。

今回ご紹介するAさんは、再婚した後でも、Aさんが何かあるたびに前の結婚相手と比較してしまう事や、周りの反応に嫌な思いをしてしまうことについて綴っています。

どうしても比較してしまう2人の配偶者

自分がバツイチ女性である、ということにより、以前の結婚生活と今の生活をいつも比較してしまいます。

配偶者もバツイチである場合、自分は配偶者の前の奥さんとどちらがいい女だろうかと、いつもいつも心の中で競い合い、張り合っているように思います。

旦那を本当に幸せにできているのはどちらだろうか、と旦那の反応がいちいち気になります。

夕食一つでも、夫はおいしいと思って食べてくれているのだろうか、夫の好みを自分はどこまで把握しているだろうか、と心配になります。

前の奥さんのほうがもっと料理上手だったのだろうか、と、考えても仕方のないことばかり考えてしまいます。

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逆もまたしかりです。私がバツイチなため、夫は以前の夫のことを少々嫉妬しています。まだ連絡を取っているのか、もう本当に恋愛感情はなくなったのかと、気にしている様子です。

もちろん、再婚するぐらいですから前の夫に恋愛しているはずはなく、連絡もとっていません。どこにいるかさえ知りません。しかし、バツイチであるゆえに、今の生活を十分に楽しめていないのは事実です。

もちろん、再婚してよかったと思っているし、幸福ですが、初婚とは違います。
回りの反応もストレスになることがあります。

例えば、自分の友達を家に呼んで一緒に食事したりしますが、前の夫の話になることがあります。彼とてもいい人だったよねーとみんなが前の夫のことをほめると、今の夫は当然不機嫌になります。私も、その反応がわかるので、気が気ではありません。

しかし他人のおしゃべりはこちらがコントロールできるものではありません。

それで、気軽に友達を呼んだり一緒にお茶したりするのがおっくうに思えるときがあります。旦那の地雷に当たるとめんどくさいことになりますし、爆弾を食らうのはこちらなので、あえて面倒な事態は起こしたくありません。

 

配偶者をなかなか信用できなくなってしまう

一度結婚生活が終わってしまっているので、もしかしてまたうまくいかないのではないか、また終わってしまうのではないか、と、不安になります。

初婚の場合、この結婚生活は生涯続くと予想します。結婚の誓いでも、死が二人を分かつまで、といいますから、どちらかが死ぬまで一緒、と考えます。

しかし、バツイチになったということはつまり、結婚は死以外のもので終わることもある、ということを表しています。実際にその別れを経験してしまった今、再婚しましたが、今回に限っては、二度目の結婚生活は生涯続くとは考えられません。現に一度終わってしまったからです。

もしかしてまた配偶者に裏切られるのではないか、私を捨てて出て行ってしまうのではないかなど、なかなか配偶者のことを信用することができません。

一度あったことですから、また起きるとしてもおかしくはないからです。悲しいことに、それがもとでケンカが起きたりすることもあります。

当然、いつも疑われている配偶者のほうはたまったものではないかもしれませんが、私も、もう傷つきたくないので、安心しきってしまうことに恐れを感じます。

そして、そういう態度というのは、どうしても相手にも伝わってしまうようです。隠していても、相手は気づいて、時にはそれで感情を害することがあります。

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「自分のことがそんなに信じられないか!?」

といって、腹を立てることがあります。

それについては、本当に申し訳ないと思いますが、疑いの感情を自分の中から払しょくすることはどうしてもできず、いつも葛藤があります。

これは、再婚ゆえのデメリットだと思います。

配偶者が異性とメールしていたり、少し帰りが遅かったりすると、決まってほかの女性といるのでは内科、とそちらのほうに考えてしまいます。

今の夫は会社の飲み会に行くことも多いですが、本当は職場の女性と二人で行っているのかしら、と思ってしまったりします。

実際、夫はまじめな人でそんな遊び人なのではありませんので頭では信じているのに、どうしても感情の面で信頼しきれなくて疑ってしまうのです。

これは、初婚で裏切られたことによって芽生えてしまった疑心暗鬼が原因であり、再婚ならではの心の葛藤というか、再婚した今もなお背負っている離婚の負の遺産で、とても苦しいのです。

マリッシュ

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